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フィリピン本国の風俗

◆フィリピンのナイトスポット
フィリピーナファンが多く訪れている現地フィリピンには、マニラ首都圏のマカティやケソン、パサイの他、米軍空軍基地のあったアンヘレス、ビーチリゾートのあるプエルトガレラなどにも有名なナイトスポットがあります。フィリピンの風俗は大きく分けて、ゴーゴーバー、KTVと呼ばれるカラオケクラブ、日本のフィリピンパブのようなショークラブ、地方に行くとそのものずばりの置屋などがあります。

◆フィリピンのカラオケクラブ
カラオケクラブは、ショーのない日本のフィリピンパブのようなもので、けっこう粒ぞろいのフィリピーナと一緒に歌ったりお酒を飲んだりして楽しむお店です。日本の歌もあるし、日本語の話せるフィリピーナも中にはいるし、気が合えばその後はムフフ、、にも発展する可能性のある場所です。お店の料金は90分で1000~1500ペソ程度です。

◆フィリピンのショークラブ
ショークラブは、日本のフィリピンパブと同じようなシステムですが、ショーは日本のものよりもかなり過激です。また、気に入ったフィリピーナをお持ち帰りすることができるシステムになっていて、そこが日本のフィリピンパブとの大きな違いです。料金はKTVよりも相対的に少し高めです。

◆フィリピンのゴーゴーバー
アンへレスの中心、バリバゴ地区にはゴーゴーバーが数多く集中しており、街中には英語や日本語の看板が溢れています。ゴーゴーバーは基地で働いていたり休暇で来た軍人をターゲットとして発展してきた風俗で、ステージでビキニスタイルやセクシーな衣装のフィリピーナが踊るのを見て楽しむスタイルのバーです。ビール1本が100ペソ程度(約250円)程度でエントランスチャージはなく、とてもリーズナブルに楽しむことができるのです。

気に入った娘が見つかったら、席に呼んでレディスドリンク(150ペソ程度)を振舞って楽しむこともできます。その娘と店を出て一緒に過ごしたければ、バーファイン(1000~1500ペソ程度)をお店に支払って朝まで一緒に居られ、彼女へは帰るときに200~300ペソのチップを渡せばOKです。また同じようなシステムでも、ゴーゴーバーではなくディスコとして営業しているお店もあります。ゴーゴーバーはアンへレス以外にもナイトスポットには大抵どこにでもあります。

◆風俗で働くフィリピーナ
日本のフィリピンパブで働く娘達と同様に、明るくて優しい娘が多いのが特徴です。また、風俗で働くにはIDカードの携帯が必須で、IDを持つためには定期的な衛生検査と出生証明書が必要ですから、性病関係のチェックもある程度はできていて安心です。とはいえ、コンドームは必ず用意しておきましょうね。まあ用意していなくても、ゴーゴーバーの入口などにはなぜかアダルトグッズ店があって、コンドーム以外にもいろいろ現地調達できるように便利?になっています。また、こうした風俗でお仕事していたフィリピーナの中にも、厳しいオーディションを受けて日本にタレントとして来ている娘達もいます。

◆ ライブチャット
日本ではライブチャットが流行り始めていますが、最近ではフィリピーナを相手にしたライブチャットも出てきています。私も覗いてみましたが、結構レベルの高い娘達が揃っていて驚きました。これ、実際にフィリピンに住んでいる娘達とオンラインで繋がるのでわくわくドキドキものです。これまでは、日本のフィリピンパブや本国で出会い、そこから発展していくのがフィリピーナとのお付き合いの流れでしたが、これからはこうしたネットでの出会いも多くなっていくのでしょう。

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